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こんにちは。あしとです。

ハーブ用のヴェポライザーというものがあります。
これは、シャグ(たばこ葉)を160~250度くらいに高温加熱させ、揮発したニコチンを吸ってしまおうというものです。
同じく、高温でたばこ葉を加熱するものとして、iQOSやgloがどんどんシェアを拡大しています。高いのに。

PloomTECHは、リキッドを電子タバコで加熱し、蒸気を出し、たばこカプセルに通して、タバコっぽいにおいを楽しむもの。
一応、微量のニコチンを含むようですが、全くの別物だと考えていいです。

私は、禁煙するのか、それとも手巻きたばこ(RYO)を楽しむのか、ヴェポライザーにするのか、電子タバコ(VAPE)にするのか、ブレまくっています。
お金の無駄遣いも止まりません。
貧乏なのに・・・。

気を取り直して、今回は、ヴェポライザーでシャグを上手にモクモクさせる方法です。
ヴェポライザーは、たばこ葉を加熱するのですが、それだけだとニコチンは感じられるものの、あまりおいしく感じませんでした。

そこで、電子タバコで使う、リキッドをうまく活用します。
電子タバコのリキッドはたくさんの種類がありますが、どれを選ぶかでも味は大きく変わります。
リキッド選びに迷ったときに私が参考にしたのは、リキッドの口コミサイトです。

ヴェポライザーでシャグとリキッドを使う4つの方法について、そのメリット・デメリットを書いていきます。

あらかじめ、シャグとリキッドを混ぜる

あらかじめ、ローリングマシーンで巻く前に、シャグとリキッドを混ぜてしまうやり方です。
しっかりなじむためか、のどにくるキック感がしっかりと出ます。

メリット
・タバコを吸っている実感が得られる
・捨てるときにめちゃめちゃ楽チン

デメリット
・ローリングマシーンを洗う必要がある
・持ち運びがちょっと不便
・見た目が悪い

やっぱり、モクモクは欲しい。
iQOSやgloにも、グリセリンや水分が含まれているとのこと、やはり、たばこ葉を加熱するだけじゃ、タバコらしさが失われるのでしょうか?
しっかりなじませた、リキッドを含んだシャグは、かなり吸いごたえがあります。

弾(バレット)状にしているため、捨てるのはとても簡単。
ヴェポライザーを買うと、ピンセットやらブラシやらの掃除道具一式が付いてきますが、そんなものはいらないくらいに、きれいに使っていけます。
1週間に1回くらいは、内部の掃除はしていますが、それもサッと拭くくらいで問題なし。

でも、ローリングマシーンは汚れます。
もちろん、リキッドでベトベトになったシャグをつかむ手はベトベト。

染み出たリキッドが、とても汚く見えてしまうことも大問題。
そのままではもちろん持ち運べないので、小さなジップロックに入れて持ち運んでいます。

シャグだけを巻いた弾に、リキッドを垂らす

シャグを巻きます。普通に。
いつもはフィルターを付けているけど、両切りタバコを作る感じです。

それを切断します。
70mm用のローリングマシーンと巻紙を使用しているため、6等分すると1cmちょっと。
そうしてできたシャグ弾を、ヴェポライザーの加熱室に入れてしまいます。

その後、電子タバコのリキッドを、シャグ弾に垂らします。
あんまり垂らしすぎると、液漏れなどで本体の故障の原因になります。
シャグ弾にしみ込む分量として、1~2滴ほどにしておいたほうがいいと思います。

メリット
・タバコを吸っている実感が得られる
・捨てるときにめちゃめちゃ楽チン
・べたついたシャグを、直接触らないで済むし、ローリングマシーンも汚れない

デメリット
・シャグがなじんだほうが美味しいので、ちょっと待つ必要がある
・リキッドが加熱室(チャンバー)から漏れてしまわないか、不安で仕方がない。
・どうしても焦げ付いてしまいがち、掃除が大変
・シャグ弾に加え、リキッドも必要となり、持ち運びに不便

リキッドからの蒸気で、しっかりタバコを吸っている感じを得られます。
いつものシャグを巻く作業ですし、そんなに苦にならないところもいいです。

チャンバーは汚れます。
いくら気を付けていても、シャグ弾に垂らす際にどうしても横に漏れてしまいます。

そこで、こんな方法も試したりしています。
シャグ弾に直接リキッドを投入!

ちなみに、映り込んでいるのはHERBSTICK ECO です。
この時に投入したリキッドは、素グリセリンです。

Amazonで買いました。
スポイトボトルも一緒にどうですかって案内されるので、言われるがままに購入したのはいい思い出です。

外出時の持ち運びには難あり。
リキッドも持ち歩いて、吸うたびに垂らすなんて、結構面倒なんですよね。

外出先で、変な機械に、変な液体を垂らしている・・・。
通報されそう。
なんてことはないとは思いますが、私は気が弱いのでこの方法はやめました。

家でせっせとリキッドを混ぜたシャグ弾を作って、そのたびにローリングマシーンを洗ったほうがマシという結論です。

そのまま詰めてリキッドを垂らす

これもやってみました。
チャンバーいっぱいに、しっかりとシャグを詰めていきます。
できれば、ピンセットとかつまようじとかで押し込んであげたいところ。

そこに、適当にリキッドを垂らします。

断然、ニコチンの揮発量は上です。
直接チェンバーの加熱部分にたばこ葉が当たるわけで、吸い始めからガツンと来ます。

メリット
・立ち上がりが早い
・タバコ感が一番強い

デメリット
・シャグを詰める作業が、指だけじゃ難しい
・捨てるときに、ピンセットが欲しい
・チャンバーが汚れて、掃除が大変
・詰める作業も捨てる作業も、なんだか怪しい
・本体、シャグ、リキッド、掃除道具など、持ち運びに不便

すいません。デメリットだらけで。
どうしても、外で吸う、持ち運ぶことを考えてしまうので、デメリットのほうが多くなります。

でも、一番キック感というか、タバコを吸っている実感を得られるのは間違いありません。
家の中でならこういう楽しみ方もアリだと思います。

まだ試していないヒーティングチューブスペーサー

私が使用している、WEECKE C-VAPORの付属品として、ヒーティングチューブスペーサーというものがあります。
こんなやつです。

直訳すると、加熱する筒状のすき間を埋めるもの? ちょっと無理があるかな?
筒状になっているところにシャグを詰め、そのままチャンバーへ入れます。

ピッタリサイズなので、シャグもしっかり加熱されるため、シャグのうまみも出るようです。
注意が必要なのが、吸ったあとすぐに取り出すと、熱いってこと。
当たり前ですね。

要するに、金属の9mmの筒なので、ホームセンターで売っているアルミとか鉄とかのパイプで代用できるかも?
どうしたら安く済むのかを考えて過ごしているので、このヒーティングチューブスペーサーには手を出していませんが、これにシャグを詰めたものを大量に持ち運べば便利かも。

喫煙タイムのあとすぐに、使用したスペーサーを出すとめっちゃ熱そうだけど、次の喫煙時に交換すれば済む話だし。
あらかじめリキッドを垂らすのも問題なさそう。
しかも、チャンバーは汚れない。

今度試してみようかな。
でも、代用品を探そうかな?

電子タバコの使用率も高くなってきたので、今更という気もしますが、進展があれば記事にしていきます。

まとめ

ヴェポライザーで、シャグとリキッドを使用する4つの方法でした。
私が選んだのは、一番最初の、あらかじめシャグとリキッドを混ぜる方法です。

シャグは0.2~0.3gしか使いませんし、リキッドも数滴。
毎月のコストを計算してみると、iQOSやgloと比べて1/5ほどでした。

写真を見てもらえればわかるように、シャグもリキッドもかなりケチっています。
貧乏だから、と言われればそれまでなんですが、一応理由はあります。

ヴェポライザーのほうがニコチンがガツンとくるので、これくらいの分量で満足してしまっているのです。
あと、リキッドの蒸気に煙っぽさを補ってもらっていますし。

ヴェポライザーを購入したいと思った方、楽天でもAmazonでも買えます。
ただし、商品サイクルが早いため、特に楽天なんかではすぐに売り切れになったりします。
自分が持っているC-VAPOR2とHerbstick ECOの後継機のリンクを貼っておきます。

リキッドのおすすめはKAMIKAZEのジャスミンティーなど。
お茶系のリキッドは、ヴェポライザーとの相性がいいと、個人的には思っています。

素のグリセリン(VG:50、PG:50)も試していますが、ちょっとした香料は欲しいと感じました。
フルーツ系だと邪魔するし、メンソールはもともとあまり吸いません。

でも、シャグ+エナジードリンク系はおいしかったかな。
今回は、ヴェポライザーで、シャグ・リキッドを使う方法でしたが、リキッドによっても吸いやすさやヤミツキ度は変わります。
リキッドを購入する場合には、しっかり口コミをみて、吟味して買いましょう。