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こんにちは。あしとです。

手巻きたばこ歴は4年超。
しかし、たばこは嫌われ者です。特に最近は。
燃やせば当然、けむりがでますから当然です。

喫煙しない人からすると、副流煙はイヤですよね。
においもそうですが、含まれている発がん性物質なんか、絶対に吸いたくないですもんね。

そこで、私は電子たばこに目覚めることにしました。
高温加熱式のIQOS、gloや、低温加熱式(公式HPに記載)のPloomtech(プルームテック)を選ばなかった理由を、現時点の情報をもとに独断と偏見たっぷりにお届けします。

2018年現在の、加熱式たばこのシェア

IQOSやgloが流行しています。
現在のシェアを調べてみたら、JTの社長インタビューが引っかかりました。
2018年4月の記事です。

シガレット(紙巻きたばこ)市場は対前年比で10%以上減っていますが、加熱式は日本で勢いよく成長している。たばこ市場全体における加熱式のシェアは17年通期で全体の12%ぐらい、17年末では18%ぐらい。
一番リードしている会社(編集部注:フィリップ・モリス・インターナショナル)が、ここまで大体2年間で13%ぐらいの市場(たばこ全体)を取りました。

わかりにくいのでグラフにしてみました。

喫煙所での遭遇率を考えると、もっとgloの率が高いかなと思いますが、全国展開の速さなどで、IQOSがシェアを持っているようです。

そこに殴り込みをかけるJT。
高温式(ヒーターでたばこ葉を加熱する)で真っ向勝負するそうです。

どうなんでしょう?
勝算ありとのことですが、ニコチン入り電子たばこが法令上難しいという日本のガラパゴス市場独特の商品に、1,000億円もの大金を注ぎ込んでいいのでしょうか?
その1000億円、日本人から回収するんでしょ?

実際の問題として、火で燃やす紙巻きたばこは、どんどんシェアを減らしていくことは確実です。
その代わりになるのが、高温加熱式たばこや、電子たばこというわけです。

IQOSとgloを選ばない理由

コストが高い

維持費を計算してみました。

私の手巻きたばこでは、毎日20本吸ったと計算しても年額で50,000円くらいです。
>>手巻きたばこの費用(コスト)

コストが3倍にもなるなんて、耐えられません。
お小遣いの問題ももちろんあるのですが、もっと安くニコチンを摂取できる情報がネット上にあふれているのに、JTやフィリップモリスに搾取されたくないんです。
へそ曲がりかもしれませんが、手巻きたばこで培われた節約精神が、IQOS、gloを拒否しています。

においが嫌い

私は加熱式たばこから出る独特のにおいが好きではありません。
これは、かなり独断と偏見に満ち溢れていますがご容赦ください。

芋のような、ナッツのような、香ばしい気もするけど独特の変なにおいがします。
特に、IQOSの紫色のパッケージ。
甘く、絡みつくような鼻につくにおいが大嫌いです。

宣伝文句では、火をつけて燃やさない分、タールは検出されないそうです。
しかし、ニコチンは揮発する温度に温めますし、何よりも配合されている香料などの添加物については、しっかりと周りに拡散しています。

しかも、食品ではないため、成分の表示義務もない
このにおいがどんな成分が温められて出てきたものかもわからないのですよ。

IQOSを吸っている人が近づいてきたら、においでわかります。
それくらい、着ている服にもしみ込んでいるんです。

独特のIQOS臭なら、たばこのほうがよっぽどマシだと思うのは私だけでしょうか?
gloのほうが少しマシだと思いますが、同じようなにおいはします。

私は、ヴェポライザーも使っていましたので、たばこ葉とグリセリンだけを加熱した時のにおいを知っています。
IQOSのような、化学薬品が混じりあった独特のにおいはありません。

そうした経験を踏まえ、IQOSやgloのにおいの正体不明なところを含めて嫌いという結論に達しています。

PloomTECH(プルームテック)を選ばない理由

コストが高い

手巻きたばこを愛してきた私からすると、カートリッジ1本とたばこカプセル5個で460円は高い!
このセットでどのくらい吸えるのかというと、公式ホームページでは30本分に相当するとのこと。
紙巻のメビウスなどから移行した人なら、月々のコストは減るかもしれませんが、手巻きたばこを続けている私からすると、信じられないくらい高価なお買い物です。

Ploomtechが発売された当時、結構いいと思ったのですが、調べてみると一昔前の電子たばこからほとんど進化のないもの。
本体部分は完全に電子たばこ(VAPE)ですし、たばこカプセルにいろんな技術が詰まっているのかもしれないけど、結局は、

企業としてのお金儲けのため

に出した商品としか思えません。

2018年現在、主要都市でなら買えるし、お手軽ではあります。
コンビニでも販売されています。

一般大衆が目に付く範囲に、たくさんの広告(費用がかかる)を出し、すぐに買える場所に商品をおく。
商品流通として正しい形だとは思いますが、そうした商品は原価が高く、そのコストを負担するのは喫煙者です。

たばこカプセルは優秀だと思いますし、グリセリンの蒸気が通過するだけで一定の満足感を得られるようにするのは大変だったと思います。
しかし、税金を多く納めているのに社会から追い出されそうな喫煙者から、もっと搾取してやろうと魂胆が見えてしまうのです。

ひねくれものの意見です。お気を悪くしたらすいません。
JTの関係者も企業の存続がかかっていますから、紙巻きたばこに代わる商品を作らないといけませんしね。

においはほとんどしない

フォローも入れておきます。

においについてはploomTECHはとても優秀だと思います。
周りで吸っている人がいても、5種類あるどのカプセルでも、嫌なにおいだと思ったことはありません。

高温で加熱するわけではなく、グリセリンの蒸気をたばこカプセルに通す。
そのたばこカプセルから微量のニコチンが摂取できるものの、基本的にはグリセリンの蒸気であり、コンサート会場のスモークと同じ成分なので安心です。

副流煙は、そもそも煙が出ないのですから気にしなくていいし、においも少ないのですから、特に女性にはいいんじゃないでしょうか。
youtubeでどこかの人が検証していましたが、IQOSやgloと違い、有害そうな成分が少ない感じでしたし。

ただし、満足感という点ではいまいち。
吸ってみましたが、多少はたばこの香りがするものの、ニコチンを摂取した気にはなれませんでした。
1mgの紙巻きたばこで満足感が得られていた人にはいいのかもしれませんね。

まとめ

たばこ大手企業が出しているIQOS、glo、ploomTECHを選ばない理由は、一番はコスト面ですね。
次ににおい

JTも、高温タイプの加熱式たばこを近々出すそうです。
大企業が1000億円もかけて、ガラパゴス市場に向けて出す商品ですから、きっといい商品になって、一定の売り上げは上がるでしょうね。

でも私は選びません。(キリッ!)

貧乏人の強がりですが、もっと純粋にたばこ文化を楽しみたいのです。

ヴェポライザーに、たばこ葉(シャグ)を入れて楽しむ、あるいは、電子たばこにニコチンリキッドを入れて楽しむ。
このどちらかに最終的には落ち着くことになると思います。

コンビニで買えるIQOSたちは確かに便利ですが、少しの知識さえあれば、半額以下で同じように喫煙を楽しめる方法が見つかります。
少し面倒くさくなることを覚悟して、節約生活を一緒に始めませんか?

こちらはヴェポライザーの記事です。
>>ヴェポライザー(高温加熱式たばこ)の記事

PS.
電子たばこで使う、ニコチンリキッドを買いました。

初の海外通販です。
>>HILIQ
また、いつか記事に書きます。