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手巻きたばこで使う巻き紙のレビュー

手巻きたばこを巻くための紙には、いろいろな種類があります。

明らかに紙っぽいもの、薄くて透明感のあるもの、漂白していない茶色のもの。
燃焼する速さの違い。
最初はいろいろ試していたのですが、今はSmokingのシルバーで落ち着きました。

特徴としては、燃焼速度がゆっくりです。
紙の雑味がほとんど感じられないので、たばこ本来の旨みを堪能できると思います。

材料は麻(ヘンプ)です。
紙はかなり薄く、透明感があるのですが、なぜか燃焼はゆっくり。
この辺の理屈はよくわかりません。

普通の紙巻きたばこを吸う人といっしょに喫煙所に行くとき、スリム(6mmフィルター)でなおかつスローバーニングでない巻き紙だと、先に吸い終わってしまいます。
私の場合、シャグをギッチギチには詰めずに巻いていることも関係していると思います。
ですので、燃焼速度は遅めのものを選ぶことになり、なおかつ茶色の巻き紙は悪目立ちしそうなので、こちらを選んでいるというわけです。

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この記事を書いた人

3児のパパ。単身赴任中。
母娘に禁煙を迫られ、さらに世の中の嫌煙圧力に負けつつあります。
手巻きたばこやヴェポライザーが中心でしたが、最近はCBDにハマってます。

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