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PloomTECH互換機(電子タバコ)をamazonで購入 レビュー

かなり前に購入したPloomTECH互換機、いわゆる電子タバコというもののレビューを今さらながらしたいと思います。
以前から禁煙に傾きかけていたこともあり、2018年4月より本格的に電子タバコに挑戦です。

だって、喫煙者への風当たりが強いんだもの。
手巻きたばこやヴェポライザーは続けていきますが、職場では電子タバコでお茶を濁そうと考えています。

というわけで去年amazonで購入したのはこちら。

ただ、購入時にお試しで吸ってみて、『手巻きたばこのほうがうまい』という結論に至り、長らく引き出しに眠っていました。
まあ、当たり前です。自他ともに認めるニコチン中毒者ですから。

最近は毎日使っていますが、実使用期間としては2週間程度のレビューとなります。

本体を充電

充電中はLEDが赤く光ります。

充電が完了するまで、およそ30分くらいです。
LEDが緑に変わりました。

こちらは本体となります。つまりバッテリー部分ですね。
この本体から電気を送って、次のアトマイザーが蒸気を生み出してくれます。

アトマイザーの準備

アトマイザーも、amazonで購入しておきました。

カートリッジ式

例えば、PloomTECH互換機用だとこんな商品があります。

PloomTECHのカートリッジは、だいたい5つのたばこカプセルを消費したら交換するようですね。
たばこカプセル1個で50回吸えるので、250回ほどで交換の目安となります。
それを考えると、400回で260円なら、PloomTECHの半額以下!!
でも、ニコチンは入っていないことをお忘れなく。

アトマイザー式

結構面倒なのが、リキッドの注入ですね。
アトマイザーの片方がねじ式になっていて、回して外します。
パッキンがきちんと入っているので、液漏れの対策はバッチリ。
で、リキッドの注入です。

こぼれないように、慎重に。
よほど不器用な人でない限り、こぼしたりしないとは思います。

しっかりとフタを閉めます。

本体とアトマイザーが合体!
普通にねじ式になっているので、くるくる回すだけです。

吸ってみます。
一応、50パフでお知らせ機能は付いています。

こいつのいいところは、PloomTECHと見た目がそんなに変わらず、悪目立ちしないところ。
すいません。小市民で。

ついでに、こんなものも買っておきました。
吸い口に付けるアダプターです。

吸い口が洗えないのって汚くない?って思われないように。
とはいえ、1回1回捨てるのはもったいなくて、何回も使いまわしているから、まったく意味なし!
まあ、PloomTECHにも使えるので、気になる方は購入してみてもいいかもしれません。
ちなみに、amazonで買いました。

まとめ

ニコチン中毒者が、電子タバコで満足できるのか?
ごめんなさい。今は無理です

しかし、会社では、朝と昼食後と帰り際の手巻きたばこ以外は、電子タバコでなんとかなっています。
帰宅後は思いっきりニコチンを摂取していますし。

でも、電子タバコを吸い始めたのであれば、いっそのこと極めてやろうかと思っています。
電子タバコにもいろいろありますし、リキッドもたくさん種類があります。

amazonで適当に買ったものと、きちんとした国内の販売店のものとで、どんな違いがあるのか。
リキッドに健康被害があるのかも含め、国内のアフターフォローにこだわって次の電子タバコは選定してみようかな。
で、今気になっている販売店はこちら。



購入したら、本体のレビューや、リキッドのレビューなどもしていこうと思います。

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この記事を書いた人

3児のパパ。単身赴任中。
母娘に禁煙を迫られ、さらに世の中の嫌煙圧力に負けつつあります。
手巻きたばこやヴェポライザーが中心でしたが、最近はCBDにハマってます。

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