更新日:2026年7月2日。成分、販売可否、在庫、法規制、対応デバイスは変わるため、購入・使用前に必ず公式ページと行政の最新案内を確認してください。この記事にはPRリンクを含みます。
「CBDワックスを電子タバコ用リキッドに混ぜれば、手軽に高濃度リキッドを作れるのでは」と考えたことがあります。2020年にこのページを書いた当時の私は、好奇心でCBDワックスをリキッドへ入れ、温めて溶かそうとしていました。元喫煙者として、吸う所作を残しながら少し変化をつけたい気持ちは今でも分かります。
あしと私は20年以上ニコチンと付き合い、手巻きたばこ、ヴェポライザー、CBDリキッド、CBDカートリッジ、CBDワックス、オイル、グミを試してきました。2026年現在はタバコをやめ、口寂しさ対策として主に確認しやすいCBD製品を選んでいます。ただし、CBDに医療効果を断言するつもりはありません。私にとって大事なのは、強い体感を探すことではなく、無理なく使えて、あとから商品と成分を確認できることです。
このページは、2020年公開の旧記事を全面的に更新したものです。旧本文には「効き目が早い」「睡眠」「イライラ」など、今の基準では強すぎる表現がありました。また、古い商品リンクや画像、2026年の規制に合わない見方も残っていました。今回は、CBDワックスをリキッドへ混ぜる発想をいったん止め、粘度、溶解、機器対応、コイル詰まり、成分表示、COA、専門店への相談という順番で整理します。
先に結論:CBDワックスをリキッドに自己流で混ぜるのはすすめない


CBDワックスを電子タバコ用リキッドに自己流で混ぜる使い方は、私はすすめません。理由はシンプルです。ワックスとリキッドでは、粘度、加熱前提、対応デバイス、コイルへの負担、成分確認の前提が違うからです。混ぜた瞬間に、もともとの商品説明から外れやすくなります。
旧記事では、私はCBDワックスをリキッド入りアトマイザーへ直接入れ、ドライヤーで温めて溶かそうとしました。結果として、すぐには溶けず、喉への刺激も強く感じました。2026年の今なら、これは「面白い実験」ではなく、避けたほうがよい自己流混用として書き直します。
混ぜる前に見るべき順番は、次の5つです。
- リキッド用デバイスがワックスや高粘度原料に対応しているか。
- ワックス側の公式説明が、リキッド混用を想定しているか。
- 混ぜた後も商品名、ロット、成分表、COAを追えるか。
- CBNなど、2026年時点で避けるべき成分が入っていないか。
- 不具合時に販売店へ相談できる使い方か。
この5つを確認すると、多くの場合「混ぜて濃くする」より、最初から用途に合うカートリッジ、リキッド、ワックス専用デバイスを選んだほうが現実的だと分かります。吸うタイプを比べたい人は、まずCBDリキッドとカートリッジの違いを押さえると迷いにくいです。
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2020年の旧記事で直した点


旧記事では、イライラした日をきっかけに「CBD濃度を上げてみる」という流れで書いていました。元喫煙者の体験談としては正直ですが、2026年の読者にそのまま残すには問題があります。CBD製品を気分や睡眠の解決策のように読ませる表現は避けるべきですし、自己流で濃度を上げる発想もおすすめできません。
| 旧記事の論点 | 2026年版での扱い |
|---|---|
| リキッドにワックスを入れて濃度を上げる | 自己流混用はすすめず、対応機器と公式説明を先に確認する |
| 効き目や気分の変化を強く語る | 医療・効能の断定を避け、個人の使用感は控えめにする |
| 古い商品リンクや画像を使う | 現行公式ページ、販売可否、商品写真、COA確認へ差し替える |
| 規制への言及が薄い | Δ9-THC残留限度値、CBN指定、販売者確認を入れる |
私は過去の自分の失敗を隠すより、今の基準で読み直せる形にするほうが役に立つと考えています。CBD製品は数年前の体験談だけでは判断しにくくなりました。商品仕様、成分、規制、販売状況が変わるため、古い記事を読む時ほど更新日と確認先を見てください。
混ぜると何が起きやすいのか。粘度・溶解・分離・コイルの問題


ワックスをリキッドへ混ぜる時に最初へ来る問題は、体感ではなく物性です。ワックスは固形から半固形の高粘度な製品が多く、リキッドはPG、VG、MCTなどの基材を前提にした液体です。温めれば一時的にやわらかくなることはありますが、それが安定して混ざり続けるとは限りません。
混ざって見えても、冷えると固まりやすい、分離する、コイルへ偏って付く、吸い上げが悪くなる、焦げっぽくなる。こうした問題が起きると、何が原因か切り分けにくくなります。リキッドの粘度なのか、ワックスの量なのか、コイルの寿命なのか、電圧なのか、保管温度なのか。ひとつずつ確認できなくなります。
特にリキッド用のアトマイザーは、ワックスをすくって載せる前提ではありません。綿やコイルの構造も違います。VapeMania公式の和みワックスページでは、airis Quaserや交換用アトマイザー、コイルとの組み合わせが案内されています。つまり、ワックスにはワックス側の道具と使い方があります。リキッド用へ無理に寄せるほど、販売店の説明から外れていきます。
+WEEDのワックス特集でも、+WEED WAX PENやDIPPERのようなワックス向けデバイスが説明されています。通常のVAPEリキッドと同じ感覚で扱うより、ワックスは専用の吸い方や機器を前提に見たほうが自然です。
2026年に必ず見る規制と成分:Δ9-THC、CBN、COA


2026年のCBD製品選びでは、混ぜ方より先に成分確認です。厚生労働省は、製品等に残留するΔ9-THCについて製品区分ごとの残留限度値を案内しています。水溶液、油脂・粉末、それ以外の形で基準が異なるため、ワックスやリキッドを自己流で混ぜると「どの製品として確認するのか」が曖昧になります。
麻薬取締部のCBD関連製品案内では、CBDまたはCBGを含有する製品の麻薬非該当性確認について説明されています。同じページではCBNについても触れられており、CBNは2026年6月1日から指定薬物に指定され、CBNを含む製品の製造、輸入、販売、所持、使用等が禁止されると案内されています。ワックスやリキッドは複数カンナビノイドを含む商品説明も見かけるため、成分表の略称は読み飛ばせません。
COAを見る時は、商品名、ロット、検査日、THC欄を合わせます。混ぜてしまうと、もとのCOAがどこまで意味を持つのか読者側では判断しにくくなります。AのリキッドにBのワックスを足した時点で、完成した混合物のCOAは存在しません。私はここが、自己流混用をすすめない大きな理由だと考えています。
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VapeMania公式ワックスページで確認できること


2026年7月2日時点で確認したVapeMania公式の「和み -Nagomi- airis Quaser + コイル」ページでは、SOLD OUT表示、税込10,480円、CBDワックスカテゴリ、airis Quaserとのセット、独自商品コード、製造元、原産地が確認できました。アイテム説明には「CBNを含まない構成で販売予定」とあり、商品説明ではディスティレートCBDワックス、CBD含有量940mg、固形であること、保管時に光や高温を避ける注意も読めます。


こうした公式ページは、写真を見るためだけでなく、商品が今どう扱われているかを確認する場所です。SOLD OUTなら、今買える商品として紹介しません。ワックス単品、専用デバイス、交換用コイルなどの関連商品も分けて見ます。とくにコイルやアトマイザーは消耗品なので、リキッド用デバイスで代用する発想へ行く前に、公式が想定する組み合わせを確認します。


ただし、公式ページに古い強めの表現が残ることもあります。読者としては、体感表現よりも、商品名、販売可否、成分、COA、問い合わせ、返品、対応デバイスを優先してください。VapeManiaの現行カテゴリを見るなら、VapeMania公式ページから現在販売されているCBD製品を確認するのが現実的です。
VapeManiaは、CBD製品をまとめて探したい人向けの専門ストア
VapeManiaは、2017年スタートのCBD Dispensary Store。CBDカートリッジ、CBDグミ、CBDオイル、CBDハーブ、デバイス類まで幅広く扱っており、VAPE経験者にも、吸わないタイプから試したい人にも見やすいショップです。
- 上野本店・恵比寿店・福岡店など実店舗情報を確認できる
- 公式サイト内でCOA成分分析表ページを案内している
- 購入後の相談導線として、LINE・メール・医師相談ページを用意
- CBDfx、Greeus、swisscan、CannaTechなど比較しやすいブランドを掲載
購入前の注意:CBD製品は、在庫、成分、販売可否、法規制が変わりやすいジャンルです。古いレビューだけで判断せず、公式ページで最新の成分表示・販売状況・対応デバイスを確認してください。この記事では医療的な効果は断言しません。
+WEEDのワックス情報を見る時の注意点


+WEEDのワックス特集では、ワックスは喉への刺激を感じやすいこと、ワックスタイプの使用方法、+WEED WAX PENの予熱機能や3段階の電圧変更、ワックスをすくって塗布できる構造などが説明されています。ここからも、ワックスはリキッドへ混ぜるより、ワックス向けデバイスと一緒に理解する製品だと分かります。
一方で、2026年4月にはプラスウィードワックスCBD50%<オージークッシュ>に関する注意喚起資料も出ています。これはブランド名だけで良い悪いを決めるためではありません。商品名、販売時期、現行ページ、成分、COAを分けて確認するための材料です。古いレビュー、特集ページ、現在販売中の商品、注意喚起対象を混ぜて判断しないようにします。
+WEEDを見る場合も、+WEED公式ページで現在の商品説明、販売者情報、問い合わせ先、返品条件を確認してください。ワックス特集を読んで使い方の雰囲気をつかみ、購入判断は現行商品ページへ戻す。この分け方が大事です。
+WEEDは、日本製CBDリキッドを中心に見たい人向け
+WEEDは、CBDリキッド、VAPE本体、CBDカートリッジ、スターターキット、使い捨てポッドなどを扱うCBDベイプ系ショップです。VAPEで吸うCBDを中心に比較したい時に、候補へ入れやすいブランドです。
- 公式サイトでCBDリキッド、カートリッジ、スターターキットをカテゴリ分けしている
- 日本製CBDリキッドブランドとして案内している
- CBD濃度や使い方の違いを比較しやすい
- 分析試験成績書ページへの導線を公式サイト内で確認できる
購入前の注意:高濃度タイプや吸引タイプは、体感や合う合わないの差が出やすいカテゴリです。購入前に成分、濃度、対応デバイス、販売可否を公式ページで確認してください。
どうしても吸うタイプで選びたい時の現実的な分け方


吸う所作を残したい人は、いきなりワックスをリキッドに混ぜるのではなく、製品タイプを分けて選んだほうが失敗しにくいです。私は元喫煙者なので、準備の手間が少ないこともかなり重要だと感じます。平日の短い休憩で使うなら、カートリッジ式のほうが向く日も多いです。
| タイプ | 向きやすい人 | 確認する点 |
|---|---|---|
| CBDカートリッジ | 準備を減らしたい人 | 510規格、本体電圧、成分、COA、液漏れ対応 |
| CBDリキッド | 補充や味の調整をしたい人 | PG/VGやMCT、粘度、対応アトマイザー、コイル交換 |
| CBDワックス | 休日に少量を丁寧に試したい人 | 専用デバイス、量、温度、掃除、保管、COA |
| オイル・グミ | 喉を休めたい人 | 濃度、成分、摂取目安、販売者情報、検査情報 |
「混ぜれば安く高濃度にできる」という考え方は、私はやめました。結果的にコイルを傷めたり、喉に強く出たり、成分確認が曖昧になったりすれば、安く済んだとは言えません。自分の生活に合う形を選び、その商品の説明どおりに使うほうが長く続けやすいです。
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手元に混ぜたリキッドや古いワックスがある時のチェックリスト


すでにワックスを混ぜたリキッド、古いワックス、古いリキッドが手元にある場合は、使い切る前に確認してください。私は「もったいないから吸う」という判断をしません。元喫煙者ほど、手元にある吸う道具を使い切りたくなりますが、CBD製品ではそこを止める基準が必要です。
- 商品名、ブランド名、フレーバー名が分かるか。
- 購入日、ロット、販売ページのURLが残っているか。
- 成分表にCBNや不明なカンナビノイドがないか。
- COAが商品名・ロット・検査日とつながるか。
- 混ぜた比率、混ぜた日、保管状態を説明できるか。
- 色、香り、粘度、沈殿、分離に違和感がないか。
- 販売店へ相談できる使い方の範囲か。
このうち複数が分からないなら、私は使いません。特に商品名や成分表に戻れないもの、CBNの有無が確認できないもの、分離や焦げっぽさがあるものは、無理に吸う理由がありません。処分方法は自治体や公式案内に従い、誰かへ譲る方向にも進まないでください。
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専門店へ相談するなら、こう聞く
混ぜてよいか迷ったら、自己判断で試す前に販売店へ聞きます。ただし「大丈夫ですか」だけでは情報が足りません。商品名、使っている本体、アトマイザー、コイル、リキッド名、ワックス名、購入時期、やりたい使い方を具体的に伝えます。
良い返答は、商品ページや対応デバイス、注意事項へ戻れる形です。「510規格だから大丈夫」「CBDだから問題ない」のように、本体規格と中身の成分を混ぜた返答だけでは不十分です。510規格は接続の話であって、どんな粘度や成分でも安全に吸える保証ではありません。
私は、質問できる専門店を選ぶ意味をここに感じています。強い商品を探すためではなく、分からない時に戻れる場所を持つためです。販売者情報、問い合わせ、返品、COA、現行販売ページが見えない店では、いくら安くても自己流混用の不安は減りません。
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購入後に残しておくと後で助かる記録
CBD製品は、買った瞬間よりも後から確認したくなる場面が多いです。成分の案内が更新された時、販売ページが変わった時、喉への刺激が気になった時、コイルが早く焦げた時、家族に説明したい時。そういう時に、商品名や購入日が分からないと判断が荒くなります。
私は、注文メール、商品ページURL、外箱やラベルの写真、COAのリンク、ロット番号、販売店の問い合わせ先を残すようにしています。面倒に見えますが、吸うタイプの商品ほど見た目が似ています。容器だけ残ると、どのリキッドだったのか、どのワックスだったのか、いつ買ったものなのかが分かりにくくなります。
混ぜる使い方をしてしまうと、この記録の意味も薄くなります。Aのリキッド、Bのワックス、Cのコイルを組み合わせた時、どこに不具合があるのか販売店へ説明しにくいからです。私はここでも、最初から説明どおりに使える製品を選ぶほうが結果的に楽だと感じます。
私がその場で使うのを見送る条件
元喫煙者にとって、「今ちょっと吸いたい」という感覚はかなり強いです。だからこそ、私は先に見送る条件を決めています。成分表を確認していない日、COAへ戻れない日、飲酒している日、喉が荒れている日、眠気が強い日、運転や危険を伴う作業の前、焦っていて確認より使用が先に来ている日です。
こういう日は、CBD製品そのものを否定するのではなく、その日の使用を見送ります。水を飲む、席を立つ、翌日に公式ページを読み直す。地味ですが、私はこのほうが喫煙時代の「とりあえず一服」へ戻りにくいです。CBDワックスをリキッドに混ぜる発想も、急いでいる時ほど出やすいので、いったん止まる基準が役に立ちます。
体験談を読む時も同じです。他の人が大丈夫だったことと、自分の手元の商品が今確認できることは別です。同じ商品名に見えても、ロット、購入時期、保管状態、販売ページの更新内容が違うことがあります。私は「あの人がやっていた」ではなく、「自分の手元の商品を説明できるか」で決めます。
よくある疑問


CBDワックスはリキッドに溶けますか?
温めると一時的にやわらかくなることはありますが、安定して混ざり続けるとは限りません。冷えると固まる、分離する、コイルへ偏る可能性があります。溶けたように見えることと、リキッド用デバイスで問題なく使えることは別です。
少量だけなら混ぜてもいいですか?
私はすすめません。少量でも、元の商品説明から外れ、COAや成分確認が曖昧になります。少量だから安全という判断はできません。
高濃度リキッドを作るより何を選べばいいですか?
吸う所作を残したいなら、成分とCOAが確認できるカートリッジやリキッドをそのまま使うほうが現実的です。ワックスを試すなら、ワックス対応デバイスと公式説明に沿って、少量から確認します。
CBN入りではないCBDワックスなら安心ですか?
CBNがないことは確認項目の一つですが、それだけで十分ではありません。Δ9-THC残留限度値、商品名、ロット、COA、販売者情報、問い合わせ、返品、現行販売状況まで見ます。
古い記事や動画の混ぜ方は参考になりますか?
味や道具の雰囲気を見る程度なら参考になることもあります。ただし、規制、成分、COA、販売可否は必ず現在の公式情報を優先してください。2026年6月1日以降は、CBNに関する古い説明にも注意が必要です。
まとめ:混ぜて濃くするより、確認できる製品をそのまま使う


CBDワックスを電子タバコ用リキッドに混ぜる使い方は、2026年の今、私はすすめません。粘度、溶解、分離、コイル詰まり、電圧、温度、成分、COA、CBN、販売店への相談が一度に曖昧になるからです。旧記事の私は好奇心で試しましたが、今なら「混ぜない」と書きます。
元喫煙者として、吸う所作を残したい気持ちはよく分かります。だからこそ、自己流で濃くするより、最初から用途に合う形を選ぶほうが大切です。平日に手早く使うならカートリッジ、味や補充を楽しむならリキッド、休日に少量を丁寧に扱うならワックス対応デバイス、喉を休めたいならオイルやグミ。こう分けたほうが、後から確認しやすくなります。
まずはVapeManiaで現行CBD製品を確認する、ワックス系を比較するなら+WEEDの現行ページも確認する。そのうえで、商品名、成分表、COA、販売者情報、問い合わせ、返品、販売可否まで見えるかを比べてください。私はその順番のほうが、混ぜて濃くするより失敗が少ないと感じています。
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参考:厚生労働省の制度案内、麻薬取締部のCBD関連製品案内、VapeManiaのCBDワックス公式商品ページ、+WEEDのワックス特集








